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力をぬいて、ぶらりとファンダイブ U

皆さんこんにちは。
日本はちょっと寒くなってきたと聞きました。風邪とかひいてないですか?

さてさて、こちらパラオでは今年はすこし早めに乾季に入りそうな雰囲気で、スコールこそありますが、全体的に風も天気も安定しています。なので最近はポイント選びも苦労せずどこでも行きたいところで行っています。これって最高じゃないですか?

で、ゲストの少ないクルーズの時にはガイドはパラオ人のスター君と交代。僕の番でないダイブの時には2Gを持ってファンダイブへいきます。
今日はそんなシーンのいくつかを紹介しましょう。

上の1枚目はご存知ナポレオンフィッシュ。
ブルーコーナーでは早朝ダイビングでカレントフックをかけて魚待ちをしていると、何故かナポレオンが寄ってきます。んー、パラオでは法律で禁止されているんだけど、誰か餌付けしてるんじゃないかなぁ・・・。

とは思っても、寄ってきてくれるものは「いただき!」と一枚パチリ。
パラオはもともと外洋の海の色が深い(暗い)ので、特に朝の時間などはオートで撮るとカメラが露出を明るめに持って行きます。なのであえて-0.7くらいマイナス補正をして撮ります。

でも、ちょっと明るくなりすぎちゃった・・・。
もう少しマイナスにしてもいいっすね。

SEA&SEA 2G+DX2G ワイドアングル・コンバージョンレンズ装着 YS−01×2 
撮影データ SEA&SEAモード -0.7段補正 ストロボマニュアル発光(目盛り3)




一緒のダイバーを撮る

ゲストたちがカレントフックをかけているシーンを撮ってみました。
ダイバーが入るときには泡がポイント。流れがかかっている感じを出すためにエアが斜めに流れているときを狙ってシャッターを切ります。そしてそのタイミングでサメが画面内に来てくれてちょっといい感じになりましたです。ハイ。

SEA&SEA 2G+DX2G ワイドアングル・コンバージョンレンズ装着 YS−01×2 
撮影データ SEA&SEAモード -0.7段補正 ストロボマニュアル発光(目盛り2)




やっぱりマンタ

定番だろうが、お馴染みだろうが、やっぱりマンタはいい。
いいものはいいのであるから、ここは思い切りパチパチ撮ろうと思う。

というわけで(どういうわけで?)マンタはちょっと下めからあえて逆光で太陽をいれるアングルにしました。
ジャーマンチャネルではマンタの通るルートがいくつかあって、僕らダイバーのいる場所によって、順光にも逆光にもすることができます。(マンタの気分もあるので、もちろん絶対ではないですけど)

逆光になるとカメラは太陽の光に露出を合わせてしまうので、ものすごーーく暗い写真になってしまいます。だから思いっきりプラス補正をして、ストロボも通常よりも強めに焚きます。
どのくらいかと言うと、僕は普通YS-01の発行量の目盛りを2〜3くらいで使っていますが、逆光マンタの時にはそこからさらに2ほど上げて強めに発光させて使います。
すると、マンタのお腹の白さが出てよさそうな雰囲気になります。

この時ポイントは2灯でアームを横いっぱいに伸ばすこと。
分からない人は僕の過去記事の「マリンスノーを減らそう」を見てください。

SEA&SEA 2G+DX2G ワイドアングル・コンバージョンレンズ装着 YS−01×2 
撮影データ SEA&SEAモード +1段補正 ストロボマニュアル発光(目盛り5)



浮上する直前までシャッターチャンス

安全停止が終わって水面にもどろうとするとき、太陽の光が差し込んで感動的なシーンに出会った事はありませんか?

もう今まで散々撮っているのですが、いいものはいい。美しいシーンは美しい。
で、やっぱりシャッターを切ってしまう。
好きなんですよね。下から見上げる水面。

ただ真上を見上げるようにしてしまうと水中に入る光の筋が出ないので、太陽のきらきらは画面半分くらいにして、水中へ差し込む光の筋がでるように撮るのが僕のお気に入りです。


さて、僕はこれから乗船して明日の朝また出港です。
今回はどんな写真が撮れるか楽しみ。
では行ってきます!!!

SEA&SEA 2G+DX2G 
撮影データ SEA&SEAモード -0.7段補正 自然光



 

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