ヤンゲンというところ
北部州の東海岸にあるヤンゲンに行ってきました。 前回訪れたは2007年、4年ぶりのヤンゲンということになる。 ヤンゲンの陸上は、ゴツゴツと尖る隆起した石灰岩が海岸線を縁取る豪快な景色。ニューカレドニア内でもこんな風景はここにしかない。なんだか不思議な力が宿っていそうな場所。 複雑な陸上の地形はそのまま海の中へも繋がっていて、水中も豪快で複雑な地形となっている。ドロップオフ、ケーブ、キャニオン、クレバス。完全に迷路状態。 クレバスの上から差し込む光が眩しく、そして美しい。 この景色を見て、前回ヤンゲンを潜ったときの感動がよみがえった。
SEA&SEA MDX-PRO 5D MarkU + YS110α×2 + VF45 1.2x, CANON EOS 5D MarkU + EF15mm F2.8 フィッシュアイ, ISO200, 1/50, F6.3
穴があったら入ってみる
水中はとにかく複雑な地形が広がっている。穴という穴、切れ目という切れ目、ヤンゲン唯一のダイブセンター、Babou Côte Océanのガイドはポイントの複雑な地形を熟知していて、いろんな縦穴、横穴、クレバスをくぐり抜ける。ちゃんと着いて行かないと迷子になってしまいそう。気をつけなきゃ、と思いつつも、穴の中にきれいな赤いヤギが群生していたのでここに留まり撮影。 案の定、ガイドに置いて行かれた......。
SEA&SEA MDX-PRO 5D MarkU + YS110α×2 + VF45 1.2x, CANON EOS 5D MarkU + EF15mm F2.8 フィッシュアイ, ISO200, 1/100, F8
穴だけじゃないぜヤンゲン
ケーブ系の地形のみという海ではありません。 上の写真もそうですが、ヤギ系の生物も豊富なヤンゲン。 こういった色のある場所を背景にマクロも楽しいのだ!
SEA&SEA MDX-PRO 5D MarkU + YS110α×2, CANON EOS 5D MarkU + EF100mm F2.8 マクロ USM, ISO200, 1/125, F18
穴が仇(あだ)になることも
アミメフトヤギ(ウチワヒラヤギ?)も立派です。 目を凝らしてよく見ると...いました、ガラスハゼです。そしてガラスハゼを撮りはじめてファインダー越しに気付きました。ガラスハゼによく似た形をした生きものがもうひとつ。ウミウサギガイ科っぽい(名前不明)。 バックを青く抜こうとシャッタースピードを遅くしてみましたが、穴の中にいると後ろを青く抜くには撮る角度が限られる。青バックがものすごく中途半端になってしまいましたが、まぁいいか。
SEA&SEA MDX-PRO 5D MarkU + YS110α×2, CANON EOS 5D MarkU + EF100mm F2.8 マクロ USM, ISO200, 1/80, F8
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